Bathing in nature INOCHI-NO-SENTAKU

 

言わずと知れた露天風呂。

その醍醐味とは

 

1. 盆と銚子を内緒で持ち込んで サザエさんの波平を演じること。

2. 冬季に湯けむりゴーゴーの中 首から上と下の温度差に自分が ”生きている”ことへの実感を噛みしめるとき。

3. 嗚咽しながら いや 息を吐きながら声ともならぬ声で 『ぉおホ・・・ぅぅうううフ〜っ。』と唸るとき。

 

いいえ 違うと思います。間違ってはいないと思いますが 多分 違います。

究極の極み・・・

私の場合 それは

 

” 貸し切り ”

 

それです。

そしてこの状況になれる確率は極めて低い。

この至福の時を掴みとった刹那にも

 

(この後 アッという間に 家族連れが団体で攻めてくるに違いない!)

とか

(上の醍醐味の3. を連発するおっちゃんが入って来るんだだろうなぁ)

なんてことを想定内にしようとドキドキして

結局 何も解放されないまま 帰路に就く。

 

でも また行っちゃう。

 


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